引越しでトラックを使うと一口に言っても料金は違う!

毎年4月や10月は、新生活をスタートする人が多くなる時期です。特に新入生や新社会人の場合には、新生活のスタートに伴って、引っ越しをすることも多いのではないでしょうか。

しかしこういった引っ越し繁忙期の真っ最中に引っ越し業者にお願いをすると、かなり高額な料金が必要になることが多いです。

閑散期の料金と比べると数万円単位で違うため、これなら自分で全部やった方がいいわ、と思う人もいるのではないでしょうか。

しかし全て自分たちでやろうと思うと、当然のことながら荷物を積み込むためのトラックなどが必要になります。

トラックをレンタルするとどれぐらいの値段になるのか、そもそも普通免許で引っ越しの際に用いるような大型のトラックを運転できるのか、などトラックに関する疑問はたくさんあるでしょう。

そこで今回は自力で引っ越しを行う際の注意点を、トラックを中心にしてご説明していきます。自力での引っ越しを検討しているという人は必見ですよ!

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引っ越しの時に借りるトラックの相場は?

まずは引っ越しの時に借りるトラックの相場を見ていきましょう。トラックのレンタル代によっては、結局のところ引っ越し業者にお願いした方が安かった、ということにもなりかねませんからね。

トラックを借りる時の価格の相場はいくら?

一口に「トラック」と言っても、そこには色々な種類があります。まず大きく分けると「普通トラック」と「小型トラック」という分類があります。

これは標準積載量による分類になり、普通トラックはさらに、「大型トラック」と「中型トラック」に分類されます。引っ越しをする際にどの程度の大きさのトラックが必要かという話ですが、1人暮らしの人や荷物の少ない新婚さん等であれば、軽トラックや1~2トントラックの「小型トラック」で十分でしょう。

少し荷物の多めなご夫婦や、お子様のいらっしゃるご家庭の場合は、おそらく小型トラックでは荷物が入りきらないと思うので、2トンロング~3トントラックや、4トントラックの「中型トラック」が必要になると思います。

一般家庭の引っ越しでは、よっぽどの豪邸でない場合、大型トラックは必要ありません。

ではまずは小型トラックをレンタルする場合を考えていきましょう。引っ越し作業を1日で終えると仮定して、1日分のレンタル料金で比較していきます。

平均的なレンタル料金は軽トラックの場合、1日で8000円前後、1~2トントラックの場合は15000円弱のようです。次に中型トラックを見ていきましょう。

2トンロング~3トントラックの場合には、1日で20000円弱、4トントラックの場合は28000円ほどです。

ちなみにこれらは全て荷台のまわりに幌がないトラックの場合です。畑で農作業をしている農家の人が乗っているようなトラックと言えば、イメージは伝わりますでしょうか。

引っ越し業者が利用しているような、荷台の周りが幌で覆われているようなトラックをレンタルしたい場合には、8000円ほど値段がアップしますので注意が必要です。

乗り捨ての場合は価格が違うの?

今までレンタカーを利用したことがある人ならば、ここで少し気になることがあるのではないでしょうか。レンタカーを利用する場合には普通、車を借りた店舗に車を返却する必要があります。

例えば東京~神奈川間で引っ越しを行う場合なら、引っ越し後にレンタカーを返却しにいくことも苦ではないかもしれませんが、これが東京~大阪間の引っ越しとなると話が変わってきます。

引っ越し後に元の店舗に車を戻しにいくのはかなり大変でしょう。こういった時には借りた店舗とは別の店舗に返却できる、「ワンウェイ」と呼ばれるシステムを利用するのが非常に便利です。

乗捨手数料を支払うことで、引っ越し先の近くにある店舗に車を返却することが可能になります。この手数料がどれほどになるかは、利用するレンタカー会社や、借りる店舗と返す店舗の距離などによって変動しますが、モデルケースを1つ用意して考えてみましょう。

東京~大阪間で2トントラックを利用して引っ越しを行う場合を考えてみます。まずはワンウェイシステムを利用しない場合です。東京~大阪間の移動は車ではおよそ8時間ほどかかります。

往復するだけで16時間かかりますし、荷物の積み下ろしなどを考えると、1日以内にトラックを元々の店舗に返却することは難しいでしょう。

ということはトラックは2日間レンタルすることになり、その際の料金は35000円ほどになります。そこから改めて、新幹線を用いて大阪に帰ってくるとすると、合計でかかる費用は5万円近くになります。

次にワンウェイシステムを利用する場合です。この場合は元の店舗に返却する必要はないため、トラックのレンタルは1日でOKで、料金は20000円ほどになります。そして、東京~大阪でのワンウェイ手数料は38000円になるため、合計すると6万円弱になります。

今回のモデルケースの場合は料金的にはワンウェイを利用しない方がお得になりました。

しかしここには高速道路代は含まれていません。また、今回は特定のレンタカー会社の料金プランを用いてシミュレーションを行っていますが、利用するレンタカー会社や利用する車種によっては結果は異なってきます。

そして何よりもワンウェイを使うことによって、東京→大阪→東京→大阪という膨大な量の移動の大半がなくなります。

ここにどの程度の価値を見出すかによって、ワンウェイを利用するかしないかという結論も変わってくるのではないでしょうか。実際にワンウェイの利用を検討している人は、まずは自分が利用しようと思っている条件でシミュレーションを行ってみるといいでしょう。

トラックをレンタルするときに知っておきたいこと

トラックのレンタル料金に関しては何となく分かっていただけたかと思います。しかし、一般の人の場合、普段からトラックを運転しているという人はあまりいないでしょうから、トラックに関してはまだまだ分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。

トラックの運転に関する疑問を解消していきましょう。

普通免許でレンタルできるトラックのサイズは?

まずはそもそも普通免許でトラックの運転ができるのかということです。

免許区分は道路交通法の改正により変化していくものですが、現時点(2016年8月)で普通免許で運転できるのは、「車両総重量5トン未満、最大積載量3トン未満、乗車定員10人以下」の車両となっています。

先ほど挙げた分類で言うと「小型トラック」であれば普通免許でも運転すことが可能です。3トントラックと2トントラックは見た目の大きさはあまり変わらないのですが、積載量の観点で普通免許では運転できないので注意しましょう。

ただし2017年3月から、新しい免許区分が設けられることが既に決定しています。

現行の免許区分は「~5トン未満」の運転ができる「普通免許」、「5トン以上~11トン未満」の運転ができる「中型免許」、「11トン以上~」の運転ができる「大型免許」という区分分けです。

しかし、2017年3月からは普通免許で運転できるのが「~3.5トン未満」の車両に変わり、その上に「3.5トン以上~7.5トン未満」の運転ができる「準中型免許」という免許区分ができます。

中型免許は「7.5トン以上~11トン未満」に変わり、大型免許に変更はありません。そのため、2017年2月までは、冒頭で説明したような内容になりますが、それ以降は普通免許で運転できるトラックの種類も変更になるので、引っ越しを行うタイミングによっては注意が必要になります。

道路に駐車しているトラックは駐車違反になるの?

引っ越しをする際に、家の立地条件などによってはどうしても、路上にトラックを駐車せざるを得ない場合があります。しかし、そういう時には駐車違反の切符を切られる可能性はないのでしょうか。

答えはもちろん切られます。引っ越し業者の場合は、仕事で行っているので多少特殊な事情はあるのですが、個人で同じことを行った場合には問答無用で違反切符です。

では切符を切られないようにするにはどうすればいいのでしょうか。マンション→マンションの引っ越しであれば、マンションの敷地内にトラックを止めることで対処できると思いますが、マンションでも規模によっては駐車場がないようなところもあります。

そういった時に有効な対処方法は、「駐車許可証」という許可証をもらうことです。これは引っ越しなどのやむを得ない事情で、どうしても路上駐車をしなければならない時に、その道路を管轄する警察署や交番から発行してもらうことで、一時的に駐車を許可してもらえる許可証のことです。

所定の書類に必要事項を記入して申請するのが原則ですが、遠隔地等の場合には口頭での申請も一応可能になっています。これがあれば、駐車違反におびえずに引っ越しを行うことが可能になるので、自力での引っ越しを行おうと思っている人で、路上駐車が必要な人はぜひとも駐車許可証を取得しておきましょう。

トラックに荷物を積む際の注意事項

最後はトラックに荷物を積み込む際に注意しておきたい点です。

引っ越し業者の人にお願いした場合は、専用の道具を持っていたり大人数で作業したりしているため、簡単に行っているように見えますが、個人で積み込む際には意外と難しい点があるかもしれません。

どのように荷物をロープで固定するの?

トラックに荷物を積み込む際には、移動中に荷物が揺れたり動いたりしないように、荷物を固定する必要があります。特に背の高い冷蔵庫や、幅を取るベッドなどはロープで結んで固定することになりますが、この際に適当に結んでいると、十中八九移動中にロープが緩みます。

緩むだけで済めばまだいいですが、固定の緩んだ冷蔵庫やベッドが台車から落ちてしまえば、大惨事につながりかねません。

こういった時には「南京結び(万力結びともいいます)」を利用してロープを結ぶことで、荷物をしっかりと固定することが可能になります。

南京結びは一度見ただけで覚えられるような簡単な結び方ではありませんが、youtubeなどにも参考動画がいくつかアップされているので、その動画を見たりしながら練習をして慣れておくといいでしょう。

この結び方ができるかできないかで、荷物の安定度は雲泥の差です。

積み込みの際に必要になる道具はあるの?

自力で荷物の積み込みを行う際にやっかいなのは、やはり冷蔵庫や洗濯機などの大きな電化製品です。人手も少ないでしょうし、男手が少ない場合には持っていくのも一苦労です。

そんな時には台車が大活躍します。台車さえあれば労力が必要なのは、家電を台車に乗せる時と、積み込む為に台車から降ろす時です。この他にあればより便利なのは、強度が十分でそれなりに幅のある木の板です。

これをトラックの荷台から地面に向けて斜めに立てかけておけば、簡易スロープとして利用することが可能になります。強度が十分でないと、重い家電を運搬している際に板が割れてしまう可能性があるので注意が必要です。

重い家電を運ぶ場合以外であると重宝するのが、アウトドア用のキャリーです。少し大きな乳母車のような形をしているものが多いですが、いろいろなものを詰めて運搬することが可能なので、小物をまとめて運ぶことができます。

これらの道具をうまく活用すれば、積み込みも手早く行えるでしょう。積み込みを早めに終えて体力を温存しておくことで、新居で荷物を降ろす際にも余裕を持って行うことが可能になります。

衝撃の事実

※管理人の体験談に
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