お正月の引越しは高い?年末年始の引越しで注意すべき5つのポイント

「年末に引越しってできるのかな…」「年末年始の引越しって費用が高そう…」 年末年始はまとまった休みが取れますから、引越しを検討している方が多いかもしれません。しかし、その一方で、引越し業者の休業や手続き関連など、普段よりも気がかりな点があるものです。 そこで今回は、年末年始に引越しをする際、知っておくべき5つのポイントをご紹介します。
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年末年始休業の業者は多い?「窓口休業日」と「作業休業日」に注意

 年末年始の引越しの注意点は、業者の「営業日」です。引越し業者の年末年始の営業日については、12月30日~1月3日頃まで受付窓口・引越し作業ともに休みとなるものが多くなっています。業者によって休業日の設定が異なっており、休業するのが早い業者では12月27日の午後から休業するものもありますし、年始の営業開始が遅い業者では、1月6日まで休業するものもあります。その一方で、年末年始も通常通り営業する業者もあります。  年末年始の引越しで注意しておきたいのが、業者のなかには 受付窓口の休業日と引越し作業の休業日が一致していないものがある ということです。引越しの準備や引越し後に何らかの不具合が起きたときに、受付窓口の電話がつながらないケースも考えられます。年末年始に引越しをするときには、あらかじめ受付窓口の営業状況を確認し、窓口が休業だった場合のトラブルが起きたときの連絡先を確認しておくと安心ですね。  ライフラインの中止・開始手続きは、年末年始に電話受付ができないケースもあるため、早めに行っておきましょう。


確定申告は転居先の税務署で行おう!住民票はいつ変更すべき?

年末年始に転居したとき、納税先はどうなるのでしょうか。2月中旬から始まる確定申告は、その時点で生活拠点があるところで行うため、転居先の住所を管轄する税務署に提出することになります。転居で納税地に異動があったときには、転居前と転居後、それぞれの住所を管轄する税務署に対して「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」を提出する必要があります。書式は国税庁のホームページからダウンロードできるので、郵送で提出することも可能です。なお、サラリーマンのように納税手続きをすべて会社で行ってもらえる場合には、手続きの必要はありません。   確定申告書は転居先の税務署に提出しますが、注意したいのが確定申告書に記載する1月1日時点での住所です。年末から元旦に引越しを済ませていれば1月1日の住所は転居先と同じになりますが、1月2日以降に引越しをしたときは、1月1日時点で居住していた自治体に住民税を支払うことになるため、転居前の住所も記載する必要があります。ここでいう「住所」は、転入届・転出届を出した日付で決まりますので、留意して記入しましょう。記入した日付を忘れてしまったときには、役所に確認しておくと安心です。


年末年始は費用が高い!安く済ませる方法教えます!

なんで年末年始の引越しは高いの?

 引っ越し料金について一年間の価格変動をみると、通常期に比べて、2月~4月にかけてと9月前後に高めの相場となりますが、12月から1月にかけては比較的余裕のある時期です。しかし、12月・1月であっても年末年始については、料金設定が繁忙期と同程度まで高くなる傾向があります。特に年末については、休暇に入ったタイミングで引越しを済ませ、年始を新しい家でゆったり迎えたいと考える人が多いので需要が高まります。さらに、引越し業者のなかには年末に休業するものもありますから、少ない業者に対して年末にかけての数日間、引越し依頼が集中することになります。  このような理由から、引越し料金が高くなってしまうのです。年末に引越しを安く済ませたいときのポイントは、年末休暇に入る前の引っ越しです。少し時期をずらすだけでも料金が下がりますので、予定よりも少し早めに引越しを済ませてはいかがでしょうか。


時期別の引越し料金比較
繁忙期 約6〜14万円/平均:約7万5,000円
閑散期 約2〜7万円/平均:約4万5,000円
年末年始 約6〜13万円/平均:約6万5,000円

年末年始に引越ししたいなら、需要の少ない「年始」!

年末年始の引越しは料金相場が高めなので、可能であれば避けたいところですが、日程の都合上そこしか選べないということもあるでしょう。そんなときには、年末よりも年始を選ぶのがおすすめです。年明けはゆっくり過ごしたいと考える人が多いため、年末と比べると引越しの需要は少なめです。料金も年末よりは下がる可能性がありますから、いくつかの業者を比較してみてはいかがでしょう。予定を少し変更することが可能であれば、1月4日以降の数日間が狙い目です。1月4日以降は仕事や学校が一斉にスタートするため、引越しを希望する人も少なくなります。また、引越業者も営業を開始しますから、業者間の競争も起こり、料金が下がる傾向にあります。作業時間を確保したいときには、年始の翌週にある成人の日を絡めると、スケジュールにもゆとりが出るのではないでしょうか。引越しの候補日をいくつかに絞り、それぞれ複数の業者から見積もりを取ると、金額の差を比較しやすくなります。


少しでも安くしたい!引越し一括見積もりサイトを使って手軽に業者比較

年末年始は引越し料金が高めになりますが、細かな日程調整をすれば費用を下げられる余地があります。実際に引越しをした人の体験談によると、単身の引越しであっても、年始の引越しは年末と比較して1万円ほど値段が下がったという声もあります。単身の引越しでも金額に差が出ますので、ファミリー世帯の場合には、さらに差が広がるかもしれません。日程を少しずらすだけでも節約効果が大きくなりそうですね。 年末年始であっても、工夫次第で引越し料金が下がる可能性があります。少しでも安く引越しをするためには、一括見積もり比較サイトを活用しましょう!複数の引越し業者に、簡単に見積もり依頼ができ、引越し費用にかかる相場料金を知ることができます。業者選びにも役立ちます。 ネットの引っ越し一括見積もりサービスを利用して、多くの引越し業者から見積もりを取り、料金比較するのがオススメです。

この記事のまとめ

  • 年末年始は相場が高いので避けよう
  • 確定申告の予定を確認しておこう
  • 一括見積もりをしてお得に引越しをよう!
  • 最安値で単身引越しがしたい方は、一括見積サイトから複数業者に見積もりを依頼し、相見積もりを必ず取りましょう
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