これさえあればOK!完全版引っ越し当日の作業マニュアル

引っ越し当日は、既に荷造りが完了していてもやることが多く、行き当たりばったりで動いたのでは作業がはかどりません。特に、急に引っ越しが決まり、十分な準備ができないまま当日を迎えた場合や、初めての引っ越しの場合などは注意が必要です。そこで、引っ越し当日にやることをリストアップし、注意点などを解説します。
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引っ越し当日のスケジュール(旧居編)

まずは、引っ越し当日に旧居で行う作業のスケジュールを立てます。手順としては次のようになります。 ・当日まで使用した荷物の梱包 引っ越し当日の朝に使用する身の回りのものは、前日までに梱包するわけにはいきません。そのため、引っ越し当日の朝、使用した後で梱包することになります。最後に梱包したものは、引越し先でも最初に使う可能性が高いものです。使用した場所別ではなく、1つに梱包して、引っ越し先でも取り出しやすいようにしておきましょう。 ・梱包した荷物や家具のチェック 梱包した荷物をリストアップしておきます。箱には番号をふり、個数を確認します。 ・引っ越し業者の到着と荷物搬出 基本的に搬出作業は引っ越し業者に任せますが、作業の様子はきちんと見届けましょう。 ・部屋の掃除 荷物を運び出した後、軽く掃除をしておくことで、不動産屋からの印象が変わります。 ・電気、ガス、水道の閉栓と清算 それぞれ前もって連絡をし、引っ越しの時間に合わせて閉栓の時間を決めておきます。電気は立ち合いが要らないので、遅い時間か翌日に時間指定をしておきましょう。 ・忘れ物の確認 運び出し忘れがないか、今一度確認をします。 ・不動産屋に部屋の明け渡し 不動産屋の立ち合いを受け、鍵を返します。

準備しておきたい!引っ越し当日に旧居で必要な便利グッズ

引っ越し当日、旧居で使うのに前もって準備しておくと役に立つものには次のようなものがあります。 ・動きやすくて汚れてもよい服 荷物の運び出しは引っ越し業者のスタッフがしてくれますが、作業中の部屋を出入りすることも少なくありません。作業に適した服装を選びましょう。 ・履きやすい靴 玄関で靴の脱ぎ履きを頻繁にします。脱ぎ履きが面倒でない靴を用意しましょう。 ・スリッパ ほこりや細かい砂などが床の上に溜まります。その上を靴下で歩き回ると汚れるので、スリッパを用意しましょう。 ・マスク 長年動かしていなかったものを動かすとほこりが舞い散ります。マスクをして喉を傷めないようにしましょう。 ・ゴミ袋 梱包が終わっていても、運び出し作業を進めていくと想像以上に細かいゴミが出ます。ゴミを集めた後のゴミ袋は、収集に間に合う場合以外は旧居で捨てて行かずに、新居へ運んでから捨てるようにします。 ・掃除道具(ぞうきん、ほうき、掃除機など) 荷物の搬出が終わった後は、きれいに部屋の掃除をしてから明け渡します。賃貸住宅では、明け渡し時に原状回復を求められるので、できる限りきれいな状態で明け渡すのが基本です。

意外な盲点!引っ越し当日に旧居で忘れがちなことは?

十分気を付けていたつもりでも、ついうっかりがあるのが引っ越し当日です。引っ越し当日、旧居でやってしまいがちなこと、忘れがちなことには次のようなことがあります。 ・ベランダ、シンク・洗面台の下の収納に忘れ物がないかチェック 引っ越し当日最後まで使うシンクや洗面の下の収納の中身は、引っ越し当日に慌てて梱包することになります。

よく注意したつもりでも残っていることがあるので、今一度隅々までよく見て忘れ物がないかチェックしましょう。また、ベランダは玄関とは逆方向にあることから、見落としの多い場所でもあります。特に物干し竿の忘れ物が多いので気を付けましょう。 ・引っ越し業者と自分で運ぶ荷物(貴重品)を分けること 引っ越し荷物の近くに自分で運ぶ予定の貴重品などを置いておくと、間違って運び出されてしまいます。引っ越し業者が到着する前に分けておきましょう。 ・ダンボールに新居での搬出先を記入 引っ越し先でどの部屋に運び込むかわかるようにしておくと、搬入作業がはかどります。新居の間取り図が用意できるようなら、間取り図にへやごとに割り振ったアルファベットを書き込んでおき、ダンボールには部屋のアルファベットと荷物の通し番号を記入するようにしておくとわかりやすくなります。

引っ越し当日のスケジュール(新居編)

近場の引っ越しなら、引っ越し当日に搬入作業も行います。新居で行う作業は次の通りです。 ・新居の鍵を不動産屋にもらう 荷物の到着よりも前に不動産屋から鍵を受け取り、いつでも部屋に入れるようにしておく必要があります。 ・新居の掃除 汚れた部屋に家具を置いてしまうと、後からでは掃除ができません。先に軽く新居の掃除を済ませておきましょう。 ・荷物や家具の搬入、引っ越し料金の精算 搬入作業が済んだら引っ越し料金の精算、支払いを行います。 ・ガス、電気、水道の開栓 ガスの開栓は立ち合いが必要です。引っ越し前の早めの時期に予約を入れておくようにします。

電気は前もって時間指定をしておくことで使えるようになります。荷物の搬入前に使えるようにしておきましょう。水道は基本的に手続きをする前でも使えますが、速やかに開栓の申込をしましょう。 ・当日使用するダンボールの荷解き 当日使用するものが入った段ボールが奥や下の方に入ってしまっては大変です。搬入時に別の場所に置いてもらえるようにしておきましょう。 ・ご近所への挨拶 ご近所への挨拶はできるだけ早くが基本です。

すぐに出したい!引っ越し当日に新居で必要な便利グッズ

引っ越し先ですぐに使うものを考えて、すぐに出せるようにしておくと、新居での作業が楽になります。荷物からすぐに出せるようにしておきたい新居で必要な便利グッズには次のようなものがあります。 ・引っ越し作業に必要な道具(カッター、ハサミ、ビニールひもなど) 荷解きの際にはカッターやハサミが必要ですが、案外盲点なのがビニールひもやガムテープなどです。空いたダンボール箱や緩衝材代わりに使った新聞紙などを束ねるのにビニールひもが役立ちます。 ・掃除道具(ゴミ袋、掃除機、雑巾など) 家具や家電を運び込む前に軽く掃除をしておく必要があります。

また、荷解きした荷物を置くときにも雑巾がけが必要な場合もあります。荷解きすると、ガムテープやひも、緩衝材などゴミが大量に出るので、ゴミ袋も多めに用意しておきましょう。 ・家具組立道具(ドライバー、金づちなど) 分解して運んだ家具は組み立て直す必要があります。簡単な工具はすぐに使えるようにしておきましょう。

引っ越し当日の夜までに新居で準備しておくものは?

昼間に引っ越し作業をすると、どうしても夜に何が必要になるか見落としがちです。夜遅くなってから気が付いた場合、新しいものを購入できずに困ることになります。引っ越し当日、暗くなる前に新居で準備しておきたいものには次のようなものがあります。 ・カーテン カーテンがないと、夜電気をつけたとき家の中が丸見えになってしまいます。 ・照明器具 照明器具がないと、暗くて身動きが取れません。 ・寝具 引っ越し当日から部屋で寝るつもりであれば準備しておく必要があります。 ・バス用品 引っ越し当日からお風呂を使用するなら準備が必要です。 ・スマホの充電器 引っ越し当日は連絡にスマホや携帯電話を頻繁に使うことが予想されます。

夜のうちに充電して翌日また使えるようにしておく必要があります。 ・洗面具 旅行用のものでも構わないので準備しておきましょう。 ・トイレットペーパー、ティッシュペーパー 少なくともトイレットペーパーは用意しておかないとトイレが使えません。

荷物の梱包が間に合わない場合でも即日対応OKな引っ越し業者は?

急に決まった転勤の場合、困るのが荷造りです。仕事をしながらだと荷物の梱包をする時間がなかなか取れず、引っ越し前日までに梱包が間に合わないということもありえます。そんな時に助かるのが、荷造りを即日対応してくれる引っ越し業者です。例えば、アート引越センターのおまかせパックには「基本コース」「ハーフコース」「フルコース」の3種類がありますが、基本コース以外は、引っ越し当日に荷造りから任せることができます。

食器などのワレモノも専門スタッフが荷造りをしてくれるので、安心なうえにスピーディーです。フルコースは荷解きまで引越し業者のスタッフがしてくれますが、ハーフコースは荷解きのみ自分で行う必要があります。サカイ引越センターなら「らくらくAコース」「らくらくBコース」「らくらくCコース」が、日通なら「ハーフプラン」「フルプラン」が、同様のプランです。

引っ越し料金は任せる作業が多くなるとその分高くなりますが、引っ越し前後は手続きなど自分で動かなければならないこともたくさんあります。それらにかける時間を確保するためにも、中途半端に自分で荷造りをしようするのはおすすめできません。当日間に合わない状態を作ってしまうより、前もって荷造りを引っ越し業者に任せるプランを選んだ方が安心です。

今すぐ引っ越したいときの即日対応してくれる業者の見つけ方

急な理由で「今すぐ引っ越したい」という場合もないとはいえません。そんなとき、やみくもに電話をかけて回ったのでは引っ越し業者に足元を見られて、相場より高い料金を支払うような羽目にもなりかねません。急いで引っ越したいときほど慌てないことが大事です。今すぐ引っ越したいと思ったら、まずは引っ越し業者一括見積もりサイトの利用がおすすめです。

引っ越し業者一括見積もりサイトで、引っ越し希望日を「今日」と指定すれば即日対応してくれる業者が名乗りを上げてくれます。引っ越し業者一括見積もりサイトを利用するメリットは、競合他社がいることを引越し業者にアピールできることです。自分で電話をかけて回ると、まだどこも引っ越しの依頼を受けていないということがわかるため、業者の言い値でことが進んでしまいます。それに対して、引っ越し業者一括見積もりサイトでは、業者の提示する料金が比較されていることが伝わります。

もし、トラックやスタッフの空きがある場合には、引越し業者側が他に契約を取られないように割安な料金を提示してくれるため、即日の引越しでも相場より安く引っ越せる可能性が出てきます。ただし、荷物の梱包ができていない状態で引っ越しを依頼するのであれば、梱包を引っ越し業者に任せるという条件で検索することを忘れないようにしましょう。

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