引越しでピアノを運ぶ料金相場と引越し業者の搬入方法を紹介

思い出がいっぱい詰まったピアノは、なかなか処分できるものではありません。引越し先に持って行きたいと考えている方は多いでしょう。しかし、ピアノは一般家庭にある品物の中でもっとも重量がある品だといえます。しかも繊細な楽器ですから、ただ運べば良いというものでもないのです。そういう意味で、運送がもっとも難しい品物のひとつと言えそうです。 では、ピアノはどのようにして運べばいいのでしょう。どの業者に頼めばいいのでしょう。そんな悩みに答えるべく、このページではピアノ運びについて詳しく説明しています。大事なピアノを無事に運びたい方は最後までお読みください。

引っ越しをするなら、「一括見積もりサイト」を利用しましょう。利用の際は、引っ越し先や希望日時などを入力するだけでOK。複数の見積もりを比較することで、安い引越業者をカンタンに見つけることができます。

※2月~4月は引っ越しの依頼が増える時期です。希望の日時に引越すためにも、1日でも早く見積もりを依頼しましょう。

単身向け引越しプランを料金で比較したい

引っ越しの支払いは、現金払いが一般的です。引っ越しの費用が足りないときは、現金を借りられるカードローンを検討しましょう。
1万円から必要な分だけ借りることができますよ。

カードローン 特徴 詳細
レイクALSA 必要な金額だけ借りられる 詳細
楽天銀行スーパーローン 今だけ金利30%オフ 詳細

超重量物! ピアノはどうやって運ぶ? 梱包は?

ピアノを自力で運ぶことは可能?

「グランドピアノは無理だろうけど、アップライトピアノを運ぶことならできるのではないだろうか」と考える人もいるかもしれません。
しかしこれは、安全に運搬することは極めて難しいと言えます。安全を考えれば、絶対にやるべきではありません。

音が狂うだけならばよいのですが、アップライトピアノであっても、重量は195~300キロ近くもあります。成人男性でも、人一人が運べる重さの限度量は、だいたい体重の3分の1程度だと言われています。

引越しに慣れていて、学生時代に柔道などの種目で相当ならした人であり、かつ現在もその筋肉をある程度維持している成人男性が3人がかりでも、運ぶことはできないような代物です。安全のためにも、絶対に専門業者に頼んでください。

引越し業者はピアノをどうやって運ぶ?

では、自分たちでは運ぶことのできないピアノを、業者はどうやって運ぶのでしょうか。

これには業者ごとに違いがありますが、その一例として、「ベルトを使った運搬」があります。

まずはピアノの付近の家具を移動させ、搬出経路を作ります。そして、ピアノの運搬用に作られた台車やベルトを使って運び出します。どうしても人力でなければいけないところは人力で運び出すこともありますが、原則として、このような「器材」を使って運ぶことになっています。

エレベーターに入らない、入り口に入らない…そんな時どうする?

9人乗り以上のエレベーターで、長方形タイプのものであるのなら、エレベーターでピアノを運ぶことができます。

そのような場合は、ほかの家具と同様、ベランダからつりさげて運び入れることになります。
この「ベランダから運び入れる方法」は、しばしば、「入口から入れることができない」という場合でも使われる方法です。
ちなみに、入り口から入らない場合は、ピアノを立てて運び入れることもあります。

マンション上階で階段もダメならクレーンを使用する?

上でも述べたように、クレーンを使ってピアノを運び入れる方法は、比較的メジャーです。
エレベーターも使えない、人力で運ぶことも難しい、という場合は、クレーンを使って運びいれることとなります。

ただ、周りに障害物があれば、クレーンを使うことができないこともあります。その場合は、人海戦術でどうにかするしかありません。7~8人のスタッフが協力しあい、ピアノを運び入れるのです。
「人力で難しいからクレーンを使う」というのに、「クレーンが難しい場合は、最終的には人の力でどうにかしなければならなくなる」というのは、少し驚くことですよね。

調律、クリーニング作業…ピアノのメンテナンスは?

メンテは引越し業者におまかせできる?

「引越したら音が狂ってしまった」「引越したら、なんだかキーが重くなってしまった」というトラブルは、ピアノの引越しによくありがちなものです。
このような場合は、調律をお願いしなければなりません。

ピアノの引越しを手掛けている専門業者では、専門業者がピアノの調律も受け持ってくれます。
大手の引越し業者でも調律をしてくれるので、確認するとよいでしょう。

当然のことながら、これらの作業は有料です。

もし破損や傷がついたら補償はどうなる?

ピアノはとても重いのですが、同時に、とても繊細なものでもあります。そのため、引越しによって、破損や傷がついてしまう可能性もゼロではありません。

このようなときは、いったいどうなるのでしょうか。

ピアノの運送を専門にやっているところでも、大手の引越し業者でも、基本的には、その破損や傷が引越しによるものだと証明されたのならば、修理費用を全額担当してくれるはずです。これらの会社は、きちんとした保険に入っているからです。

ただ、言い換えれば、その傷や破損が「引越しによるもの」だと立証されなければ請求は難しいということです。事前に写真などを撮っておきましょう。

ピアノの運送がある場合の引越し費用

ピアノのサイズによって費用は変わる?

ここまで、「ピアノを運ぶ大変さ」についてお話してきました。しかし大変なのは、作業だけではありません。お金の問題もあります。

ピアノの引越しは、重さと距離によって値段が変わります。
アップライトピアノの場合は50キロ以下ならば18000円~25000円程度、100キロを超える場合は38000円程度だと言われています。
対してグランドピアノの場合は、50キロ以下ならば30000円~50000円程度です。100キロを超える場合は67000円を超えるケースも……。

さらに、これを運ぶこむための料金も必要になります。
どのようにして運ぶかにとって違いはありますが、アップライトピアノの場合は、2000円~30000円程度、グランドピアノの場合は3000円~40000円程度でしょう。

クレーンを使った場合の料金は?

「どのように運ぶかによって違いが出る」としましたが、特に「クレーンでの運搬」について見ていきましょう。
アップライトピアノは10000円程度からです。グランドピアノは10000円~25000円程度、と考えてよいでしょう。

ただし、「やはりクレーンでつりあげることができない」などのトラブルが起きる可能性もゼロではありません。予算には余裕を持っておいた方がよいでしょう。

大切なピアノをまかせられる業者選び

引越し業者を信頼していい? 信頼感は? 経験は豊富?

大切なピアノを任せる相手としては、どのようなところを選べばよいのでしょうか。

まずは、ピアノの引越しを専門に行うところです。これは多少の違いはありますが、ピアノの造詣が深く、丁寧な作業が期待できます。

大手の引越し業者でもピアノの運搬を担当しているところがあります。このようなところは、大手ならではの知識とノウハウの蓄積があり、安心して任せることができます。

ただ、事前にちゃんとクチコミは確認しましょう。

丁寧に保管してくれる?

保管をお任せする場合、どこもきちんと保管してくれるはずです。これは精神論の問題だけではなく、コストの問題です。ピアノはとても高いものですから、万が一傷がついたり破損したりしてしまえば、会社側の保険からそれを補填することになります。
また、場合によっては責任問題となることもありますから、どこもきちんと保管するように心がけているはずです。

ピアノの輸送だけ楽器の専門運送業者に頼むべき?

ピアノの運送は専門業者に頼むべきか、それとも引越し業者に頼むべきか……。
これの答えは、なかなか出すのが難しいと言えます。

専門業者には、専門業者ならではの知識と作業が期待できます。
しかし引越し業者に頼めば、大手ゆえの蓄積されたノウハウと、ほかの引越しと一緒にピアノも運搬できてしまうというメリットがあります。

そのため、両方に見積もりをとり、その結果(料金だけでなく対応も)を見て判断した方がよいでしょう。

2月~4月は引っ越しの繁忙期です。希望の日時に引っ越しするためにも、早めに見積もりを依頼しましょう。

引越し見積もりシミュレーション

時期

移動距離

人数

平均20,000

単身向け引越しプランを料金で比較したい

引っ越しの支払いは、現金払いが一般的です。引っ越しの費用が足りないときは、現金を借りられるカードローンを検討しましょう。
1万円から必要な分だけ借りることができますよ。

レイクALSAに申込

※引越しの料金は時期や条件によって変動します。記事内の料金はあくまで目安です。
※引越業者のサービスやプランは変更されている可能性があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
※各種制度については、官庁および自治体のホームページにて最新情報をお確かめください。
※2020年2月現在、クロネコヤマトは家族向け及び法人向け引越しサービスの申し込みを休止しています。

関連記事

引越しでベッドを安く運びたい!運搬料金と注意点

「引っ越しのとき、ベッドはどうやって運ぼう?」 「やっぱり引越業者に…

【品物別】引越しの荷造り方法・荷造りが間に合わないときのオスス…

いくら理想的な新居が見つかっても、荷造りを行わなければいつまで経っても引越しはできません。 …

引越しをレンタカーでやると本当に安くなる?リスクやデメリットも…

「レンタカーで安く引越したいけど、どうしたらいいんだろう?」「引越業…

引越し時の冷蔵庫の中身の片付け方!調味料の処分や水抜きの方法

「冷蔵庫の中身、どうやって運ぼう?処分するしかないのかな?」「冷蔵庫…

引越し時に布団を上手に梱包する方法と注意点

「引越し時に布団はどう運べば良いの?」 「布団だけの梱包方法を知りたい…

無料の一括見積もりで
引越し料金最大50%安く!

引越し侍

  • 引越し業者290社以上から比較
  • 紹介件数3,110万件突破
  • 引越し料金が最大50%安くなる

一括見積もりはこちら

引越し費用は現金が基本
お金がないならカードローン

レイクALSA

  • 15秒で審査結果表示
  • 必要な金額だけ借りられる
※15秒は最短時間になります。21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

公式サイトはこちら

引越し費用が足りないなら
ネット銀行ならではの金利

楽天銀行のカードローン

  • スマホ完結だから借りているのがばれにくい
  • 必要な金額だけ借りられる

公式サイトはこちら

おすすめ記事

カテゴリー一覧