家族での引越しの状況別の相場や準備方法を詳しくまとめてみた!

「家族で引越しをする予定だけどまず何から準備したらいいかわからないな。」「そもそも金額はいくらくらいかかるのかな」 家族全員で引越すとなると、自分一人ではなく、家族の予定や荷物なども考慮しなければなりません。そうなるとスケジュールもしっかり考える必要がありますし、単身の引越しとはまったく違った苦労があります。 そして何より気になるのが料金の問題です。 一体、どれくらいの費用がかかるのでしょう……。こうなると、家族での引越しは「わからないことだらけ」と言えそうですね。 そこでこのページでは家族での引越しについての注意事項や相場、見積もりを安くすませるコツを分かりやすくまとめてみました。

1月〜4月は、引越しの依頼が集中するため、希望日に引越しできないかもしれません。見積もり依頼はお早めにしてください

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家族で引越しをする時のポイントと注意事項!

ファミリー引越し、まず何から準備すればいいの?

家族で引越す場合、やらなければいけないことがたくさんあります。

まず一番最初にやるべきことは?

まずは、子どもの転校手続きです。それと同時進行で、転出届転入届の手配をします。年金を受給している家族がいる場合は、その住所変更もしなければなりません。郵便局で転送届を出したり、ライフラインの確保をしたりすることも忘れずに行いましょう。

荷造りは、引越し後に自信の荷物がどこにあるのかわかりやすくするために、家族みんなで行うことが基本です。そうすることで引越し後の荷解きの時のトラブルが少なくなります!ただし、小さいお子さんがいる場合や、要介護者がいる場合は業者に任せてもよいでしょう。

・注意すること、ポイント

家族での引越しの場合、時間に余裕をみて準備を進めることが重要です。家族が多ければそれだけやるべき手続きが増えますし、子どもやご年配の方々は大人ほど素早く動くことはできません。
また、住居を移ることによる不安などもあるでしょう。そのケアにも時間が必要ですから、できる限り余裕を持って引越しを決めるようにしてください。

覚えておきたい転入届や転出届、住民票、住所変更に関する手続き

家族の引越しには

  • 転校届
  • 転出届と転入届の手配
  • 年金の住所変更

などが必要になります。

これらは役所でやることが必要になります。現在は土曜日もあいている役所もありますが、原則として平日での作業になります。また、これらはできるだけまとめて手配するようにするとスムーズに手続きが進みます。これらの手続きには印鑑と身分証明書が必要になるので、普段から印鑑と身分証明書を持ち歩くことをおすすめします

簡単な荷造り(梱包)方法と状況別のダンボール枚数

引越しの荷物を詰める基本となるのが、「ダンボール」です。ダンボールの量は部屋の間取りや荷物の量、家族の人数により変わってくるため一概には言えません。

そこでデータを基に状況別でまとめてみたので参考にしてみてください。

まずは、部屋の間取り別に必要なダンボールの数を見ていきましょう。

部屋の間取り別必要なダンボール
ワンルーム 10個以下
1K~1LDK 10~15個
2K~2LDK 20~30個
3K~3LDK 40~60個
4K以上 50個以上

このように、当然部屋の数が増えれば増えるほど、必要なダンボールの数は多くなります。 では次に、家族の人数別のダンボールの数を見ていきましょう。

人数別必要なダンボール
1人 10~15個
2人 20~30個
3人 30~50個
4人 40~60個
5人以上 50個以上

是非これらの表を参考にダンボールの個数を検討されてみてはいかがでしょうか

まずはこれから!梱包の手順とコツ

梱包の手順の例を1つ紹介させていただきます

まずは部屋ごとにダンボールを割り振ります。そして、台所のダンボールには緑色のテープやマジックで印をつけ、リビングは青色……といったように色分けするとよいでしょう。赤色は使いません。(赤色を使わないのは理由がありますが後程説明します)
洋服などはタンスにそのまま入れて運んでしまってもよい場合もありますので、状況を見てタンスに入れてしまっても大丈夫そうな場合はタンスに入れてしまいましょう。

ダンボールにきちんと入れたいのは、一番破損しやすい食器です。食器と食器の間にチラシなどの緩衝材を入れ、隙間にも梱包材を詰めるようにします。こうすることで食器を割れにくくすることができます。
ここで、先ほど使わなかった赤色のマジックを使います。赤色のマジックでダンボールに「ワレモノ」と表記してください。こうすることで、業者もワレモノが入っていると分かり気を付けて扱ってくれます。

ダンボールで梱包できないものがある場合は、緩衝材(いわゆる「プチプチ」)でくるみます。大きい物で、自分たちで行うのが難しい場合は業者に相談したらやってくれます。

以上で一通りの手順を説明しました。

次は「準備は何日前からしたらいいのか」を見ていきましょう。

意外とギリギリ?荷造りの準備は何日前から始めればいいの?

引越しの荷物の梱包は、早ければ早いほどラクになります。ただ、1か月より前に梱包するのは、現在使っていない物(夏に引越しをする場合は、ファンヒーターなどの暖房用具や冬物の衣類がこれにあたります)に限られます

日常的に使うものは、1週間前を目処に詰めていくことをおすすめします。シャンプーやリンス、日常使い用の最低限の食器は、引越し前日まで片付けることができません。ただ、引越しに慣れていなくて、当日に荷造りをする自信がない、という場合は、2日ほど前に梱包してしまうという手もあります。あとは、紙皿や紙コップ、使い捨てのシャンプーパウチなどで過ごせばいいわけですね。

家族で引越すのにおすすめの時期

引越しのタイミングをコントロールできて、かつ安く上げたいというのであれば、繁忙期である春先を避けて引越す、という方法があります。

ただし、この方法は、就学児童が家族にいる場合はおすすめしません。

なぜなら、日本の学校はごく一部の特殊なところを除けば、4月から新学期です。そのため、新学期にあわせて引越した方が、子どもがクラスになじみやすくなります。未就学児童ならまだよいのですが、就学している子どもがいる場合は、子どものことを一番に考えて引越しする方がよいでしょう。

搬入搬出よりも片付けの方が大変!かかる時間は?

「どれくらいの時間がかかるか」というのは、一概には言えません。ただ、業者の仕事はとても早いので、搬出~搬入にかかる時間は3~5時間といったところでしょう。(移動時間を除く)

しかしながら、引越し後の荷物を片付けることはそう簡単ではありません。慣れた人でも丸1日、慣れていない人ならば徐々に片付けていくことになりますから1週間程度はかかる、と考えた方がよいでしょう。

家族全員の引越し、気になる料金の相場は?少しでも費用を抑えるためには…

引越しの見積もりサイトである「引越し侍」の統計によれば、4人家族での引越しは、

50キロ以内なら73000円程度、200キロ以上なら10万円程度、300キロ程度なら16万円程度

であるということです。

このため、家族での引越しの場合は、かなりお金がかかると考えておいた方が無難です。

プランやコース、「家族で引越し」という利点を活かそう

上でも少し触れましたが、家族での引越しの場合、利用するプランによって金額が大きく変わってきます。

子どもがある程度大きくなっていれば、彼らを「戦力」と考えることができます。自分の部屋の荷造りを任せることができるのはもちろんのこと、運搬にだって力を貸してくれることが期待できます。

一つの例ですが、自分たちでは運べないような荷物(洗濯機や大型の冷蔵庫)などだけを業者に頼んで、それ以外の中型荷物(タンスなど)は自分たちで借りたレンタカーで運ぶということもできます。全員が免許を持っていれば、長距離でも交代しながら運ぶことができるのです。荷物の運び入れも、男の子が多ければ自分たちで行うことができるでしょう。

ただ、小さなお子さんや要介護者のいる家庭の場合、自分たちでできることは少なくなります。
無理をしないことが一番重要ですから、場合によっては、荷造りそのものを引越し業者に頼む必要が出てくる場合もあります。この場合、料金は高くなりますが、体と心に負担を掛けずに引越すことができます。

業者の見積もりを安く抑えられる相見積もりとは?

家族での引越しは高くなりがちですが、これを少しでも抑えるために、

相見積もりをとる

という方法があります。
これは家族での引越しの場合だけでなく、一人暮らしでの引越しの場合でも有効な方法です。
相見積もりとは、簡単にいうと、同条件でいろいろな会社に見積もりを出してもらうという方法です。これをやることによって相場がわかりますし、「そのなかで一番安いところにお願いする」ということもできます。

ただ、家族での引越しの場合は、WEB上でだけの試算で正しい数字を出すのは困難です。そのため、家に実際に足を運んで見積もりを出してもらう「訪問見積もり」が基本となります。業者がやってくるための時間を確保する必要がありますから、この点は注意しましょう。

また、見るべきは、「総合計」の金額だけではありません。A社では基本費用に含まれているサービスがB社ではオプション項目となっている、ということもあり得ます。そのため、事前にそれぞれの会社の「基本費用に含まれるもの」をチェックしておく必要もあります

【おまけ】もし海外に引越すなら費用の目安は?

海外への引越しは、どんな方法で引越すかによっても違うため、一概に「○○円だ」と言い切ることはできません。
ただ、4人でアメリカに引越した場合、船便でも50万円以上はかかると言われています。しかもこれは、ダンボールの数を少なめに見積もったときの金額です。

場合によっては、60万・70万・80万……と、引越し費用がかさむこともあるでしょう。
海外への引越しの場合、日本国内での引越しに比べて、気を付けなければならないことも多いので(持ち出し禁止品などもあります)、時間と心に余裕をもって取り組む必要があります。

この記事のまとめ

  • まず、転入届や住所変更などの手続きを済ませよう
  • 「梱包のコツ」に従って荷造りをしよう
  • 相見積もりで安い業者を見つけよう!

1月〜4月は、引越しの依頼が集中するため、希望日に引越しできないかもしれません。見積もり依頼はお早めにしてください

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