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引越しをするなら、「一括見積もりサービス」を利用しましょう。利用の際は、引越し先や希望日時などを入力するだけでOK。複数社の見積もりを比較することで、自分に合った引越業者をカンタンに見つけることができます。
※引越し侍の一括見積を利用しても、クロネコヤマトの見積もりを取ることができません。
アーク引越センターのダンボールは最大50枚まで無料
アーク引越センターでもらえるダンボールの数は、最大50枚です。アーク引越しセンターによると、引越しで使うダンボール量の目安は、単身(ワンルーム)で10枚、1LDK LDKだと20~30枚といわれています。単身での引越しなら十分な量といえるでしょう。多少オーバーしそうな場合は、見積もりの際に営業スタッフに交渉してみましょう。
アーク引越センターの無料ダンボールのサイズは2種類
アーク引越センターから無料で提供されるダンボールには、S・Mの2サイズあります。
Sサイズは、電子レンジほどの大きさです。小さめのサイズなので、本やCD、キッチングッズなどを入れるとよいでしょう。
Mサイズは、Sサイズの1.5倍ほどのサイズです。軽めの書類や衣類、生活用品などを入れるとよいでしょう。
重いものを大きなダンボールに入れると、運びづらいうえ、底が抜けてしまうこともあります。書籍や雑誌といった重たいものは、Sサイズのダンボールに、衣類やタオルなどの軽くてかさばるものはMサイズのダンボールに入れるのがおすすめです。
アーク引越センターの無料ダンボールが足りない場合は追加できる?
梱包作業を始めてから、無料提供のダンボールが足りなくなることもあるでしょう。アーク引越センターから追加でもらう場合は、基本的には有料となります。少し足りない程度であれば、無料で追加してくれるかもしれません。営業スタッフに相談してみましょう。
ダンボールが届くまで待てない場合は、近くのホームセンターやインターネットで購入するという手もあります。梱包などの作業では、エアークッション(プチプチ)やビニールひも、ドライバーなどが必要になることもあるので、まとめて買っておくとよいでしょう。
アーク引越センター利用時、他社のダンボールを使ってもいいの?
「過去の引越しで使ったダンボールを再利用したい」ということもあるでしょう。
業者によっては、専用のダンボールしか使えないこともありますが、アーク引越センターの引越しでは、他社のダンボールも利用できます。
他社のロゴが入ったダンボールを使うのは気が引けるかもしれませんが、アーク引越センターの公式サイトにも、他社のダンボールでも問題ないと明記されています。ただし、古いダンボールは耐久性に問題があるので、なるべく新しいダンボールを利用しましょう。
アーク引越センターはダンボール以外の梱包グッズを無料提供してくれるの?
アーク引越センターでは、ダンボールの他にも作業に便利な梱包グッズを無料で提供しています。
その内容は、ふとん袋が2枚、ハンガーボックス(レンタル)最大5個です。特にハンガーボックスは、服をハンガーにかけたまま運搬できるので、梱包する手間を省けて便利です。
引越業者が提供する梱包グッズを活用すると、費用や手間を減らせます。引越業者選びの際は、梱包グッズも確認するようにしましょう。
アーク引越センターはダンボール回収も無料?回収の費用や期間
つい忘れがちですが、「引越の後、使用済みのダンボールをどう処理するのか?」という点も引越し前に考えておきたいポイントです。
アーク引越センターではダンボールの無料回収サービスを用意しています。
数十枚にもなるダンボールは、回収業者に有料で依頼するなど、手間も費用もかかってしまいますので、ぜひ無料回収サービスを活用したいですね。
ただし、一部地域は対象外のため、事前に営業スタッフに確認しておきましょう。
使用済みダンボールの回収は引き取りまでにどれくらいかかる?
引越した後のダンボールは、一刻も早く回収してほしいですよね。
アーク引越センターのダンボール回収サービスでは、あらかじめ指定した日にダンボールを回収してくれます。
しかし、繁忙期(2・3月)は、回収までに時間がかかるケースもあるようです。
また日にちの調整は可能でも、交通状況によって回収時間が遅れることもあります。外出などで対応できない場合は、営業スタッフに確認をとったうえで、家の外に置いておくとよいでしょう。マンションの共用部に置く場合は、あらかじめ管理人や隣人にことわっておくなど、配慮が必要です。
アーク引越センターの引越しをキャンセルしたい!無料ダンボールは返却すべき?
「アーク引越センターに依頼してダンボールを受け取った後に、他の引越業者の見積もりが安くて魅力的だったため、キャンセルしてその業者に乗り換えた」
このような場合は、無料でもらったダンボールは返却しなければいけません。ダンボールの無料提供はあくまで、引越しの契約成立の特典だからです。
その際、返却するダンボールの送料は自己負担となります。ダンボールは大きさもあるため、それなりに送料がかかる可能性もあります。 もしお金をかけずに返却するなら、アーク引越センターの事務所まで自分で運ぶという方法もあります。
もしくは乗り換えた引越業者に「アーク引越センターにもらったダンボールを返却してほしい」と伝えてみるのも手。他社に決まっていたのに自分の会社に乗り換えてくれたということで、応じてもらえる可能性もあります。