実家から引越して一人暮らしは不安…1ヶ月前からの準備と手順

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「初めての引越し!何から始めたらいいの?」
「必要な作業と手順を知りたい!」

進学や就職、転勤で、実家を離れて一人暮らし。ワクワクする反面、初めての引越しは何かと不安も多いはず。

費用はどれくらい?新居や住民票などの手続きは?何を持っていけばいいの?など…。

このページでは、実家から引越す時の手順や手続きを丁寧に紹介します。

この記事のまとめ

  • 新居探しは引越す1ヶ月以上前から
  • 荷造りは引越す2週間以上前から
  • ライフラインの手続きは2週間ほど前から
  • ネットの準備は1ヶ月ほど前から
  • 役所の手続きは引越し後でも大丈夫
  • 引越業者に早めに依頼すると料金が安くなることも
  • 一括見積もりサイトを使えば、スムーズに安く引越しができる可能性がある

引っ越しをするなら、「一括見積もりサービス」を利用しましょう。利用の際は、引っ越し先や希望日時などを入力するだけでOK。複数社の見積もりを比較することで、安い引越業者をカンタンに見つけることができます。

※2~4月は引っ越しの依頼が増える時期です。希望の日時に引っ越すためにも、早めに見積もりを依頼しましょう。

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ゆとりをもって実家から引越しをするために!やるべきことと手順

引越しの準備を進める際は、ゆとりのあるスケジュールを立てることが大切です。

大まかな手順は以下の通りです。

  1. 新居探し
  2. 引越業者の選定
  3. 荷造り
  4. ライフラインの手続き

1.新居探し

なんといっても、真っ先にやるべきことは新居探しです。新居が決まらなければ、必要なものや荷物量、引越業者なども決められません。

初めての一人暮らしですから、新居選びは特に時間をかけたいものですよね。

「どんな街に住もうか」「どんな家にしようか」「どんなインテリアにしようか」などを考えながら過ごすのは、引越しをする上でのいちばんの楽しみでもあるでしょう。

1年ほどかけて新居を探す人もいるくらいです。

新居は遅くとも引越し日の1ヶ月前には決めておきましょう。もう少し余裕を持たせて、2〜3ヶ月前に決まっていれば理想的です。

2.引越業者の選定

次に行うのは、引越業者の選定です。

引越業者の選定は2週間前~1ヶ月前までに終わらせると、その後のスケジュールに余裕が生まれます。

安い引越業者を見つけるコツとして、無料の一括見積もりサイトを利用するのがおすすめです。

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3.荷造り

新居と引越業者が決まったら、いよいよ荷造りです。引越し日の2週間前くらいを目安に、部屋のなかの荷物を整理していきましょう。

ここからは荷造りの手順を紹介します。

一人暮らしに必要なもの一覧

人によっては必要ないものもあるかもしれません。必要に応じて取捨選択してくださいね。

家具

カーテン、テーブル、食器棚、収納家具・棚、ベッドや布団の寝具

家電

冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ(トースター)、ガスコンロ、掃除機、洗濯機、アイロン&アイロン台、テレビ、エアコン、ドライヤー、パソコン

キッチン

包丁、まな板、お玉、ざる、ボウル、鍋、フライパン、食器類(カップ、グラス、箸、スプーン、フォーク)、ラップ、アルミホイル、保存用袋、スポンジ&食器用洗剤、布巾、調味料、栓抜き、缶切り

風呂、洗面、トイレ

トイレ用品(ペーパー、マット類、掃除用品)、風呂用品(シャンプー、リンス、ボディソープ、バスマット、掃除用品)、歯磨き用品(歯ブラシ、歯磨き粉、コップ)、エチケット用品(綿棒、爪きり、髭剃りなど)

洗濯、ゴミ用品

洗濯物干し、ハンガー、洗濯洗剤、柔軟剤、洗濯ネット、ゴミ袋(透明タイプ、指定ゴミ袋)

衣類

服、タオル類(バスタオル、フェイスタオルなど)、靴

その他

ティッシュ、ゴミ箱、傘、常備薬、本など

実家から持っていく荷物と新しく買うものを決めよう

荷造りをする前に、まずは荷物を整理しましょう。

事前に新居に「持っていけるもの」と「持っていけないもの」を仕分けすることで、引越し作業もスムーズになりますし、荷物が減ることで引越しの費用が安くなることもあります。

では、実家からの引越しで持っていくべきものは何でしょうか?

一人暮らしの場合は、次のものを持っていきましょう。

  • 衣類
  • 書籍類
  • 生活用品
  • 調味料や食品(冷蔵庫に入れなくて済むもの)

これらの荷物は、ダンボール10~15箱におさまるのが一般的です。

では、実家から持っていけないものは何があるでしょうか?

  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • タンス
  • ベッド

以上のような家電や大型家具などは、実家から運搬すると費用負担が高くなるため、引越し先で新しく買いなおすのも手です。

小型の家具・家電は、家族や友人に使わなくなったものないか相談してみましょう。

処分に困っている方が意外といるかもしれません。

スムーズな荷造りのコツとは?

荷造りに必要なダンボールは、ほとんどの場合、引越業者が用意してくれます。

もし自分で調達するのであれば、ホームセンターなどで販売しているダンボールを購入しましょう。

ダンボールに関わるチェックリスト

  • 1つのダンボールに本など重たいものを詰め込みすぎない。なるべく分散させる
  • 大きなダンボールに重たいものを詰めない(ダンボールが破れるため)
  • ケースに入った品物は、ガムテープで補強するのみでOK
  • ダンボールの側面には、中身を記入しておく

引越し時は、荷造りだけでなく荷ほどきにも労力が必要です。引越し先での片付けまで考えて、計画的に梱包をすることがポイントです。

4.ライフラインの手続き

引越し当日の2週間ほど前から、ライフラインの手続きを行います

ライフラインの手続きとは、電気・水道・ガスの使用開始の手続きです。

実家からの引越しの場合、家電製品はほとんどが購入することになるでしょう。あらかじめネットで注文するなどして、新居に入居する日以降に届くように調整しましょう。

【一人暮らしの引越し】電気・水道・ガスの利用開始手続きの手順

電気・ガス・水道の各社へは、引越し日の1週間前に手続きの連絡をすればスムーズです。

電気、ガス、水道会社の各種開通手続きは、ほとんどの場合、新居の契約時に不動産会社から案内されます。

万が一、案内がない場合は、不動産会社に問い合わせましょう。

電気と水道は、電話またはインターネットで申し込むだけで利用できるようになります

ただし、ガス開栓には立ち合いが必要のため、引越し当日、運搬が終わる頃に合わせて「開栓手続き」を予約をしておくと、スムーズにガスが使えるようになります。

まずは引越し前にガス会社に電話して、開栓の予約をしておきましょう。

引越し当日に慌てないよう、ライフラインの手続きは引越し前に忘れずに済ませましょう。

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【コレだけ!】実家からの引越しで忘れちゃいけない3つの手続き

電気・ガス・水道のほかに、引越しの際に済ませておきたい手続きは以下の3つです。

  • インターネットの回線を準備する
  • 郵便物の転送届を郵便局に出す
  • 転出届・転入届を役所に提出する(住民票の変更)

インターネットの回線を準備する

新居にインターネット回線を引くためには、引越しの1ヶ月前に契約しておくとよいでしょう。

引越ししてしばらくの間は土地勘がないため、店探しなどでインターネットを使うことが多くなります。

引越し後に契約すると、ネットが使えるようになるまで時間がかかるため、不便な思いをすることになります。

ネット回線を新しく開設するにはキャッシュバックキャンペーンを利用することでかなりお得になります。

auのひかり回線はWeb限定で、新規申し込みの方向けに最大60,000円キャッシュバックキャンペーンを行っています。(2020年1月23日時点)

そのほかにも、初期工事費用実質0円キャンペーン、月額費用割引サービスなどがあります。

新居でネット回線を使おうと思っている方は、ぜひ検討してみましょう。

光回線・Wi-Fi キャッシュバック 月額費用
(税抜)
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auひかり 最大60,000円 2,600円~ 詳細
NURO光 最大45,000円 4,742円~ 詳細
フレッツ光 最大60,000円 2,200円~ 詳細
WiMAX 2+ - 2,590円~ 詳細

※料金はプランによって変更になりますので、公式サイトでご確認ください。

ただし、一人暮らしの場合、「わざわざ回線を引くほどネットを使わない」という方もいるでしょう。

また、マンションなどの集合住宅であれば、あらかじめインターネット環境が整っていることも多いため、回線工事が不要で、申し込み後すぐ使える場合もあります。

新居のネット環境については、事前にマンションの管理会社に確認しておくと安心でしょう。

モバイルWi-Fiが使える地域に住む方は、表に示したWiMAX 2+のようなモバイルWi-Fiを契約することをおすすめします

モバイルWi-Fiは面倒な手続きや工事が不要で、届いたらすぐにインターネットが使えるので、回線を引くよりも手間がかかりません。

ギガ放題プランを利用すると、月々2,590円~ネットが使い放題になります。

ちなみに、引越業者のなかにもインターネット契約を扱っているところもあります。なかには契約すると、引越し料金が安くなる業者もあります。

しかしこれは、契約時にいわゆる「縛り」などの条件がつけられていることが多いので、契約内容は念入りに確認しましょう。

引越し前は、旧居のインターネット回線の解約も忘れずに済ませましょう。

※料金などのデータはすべて2020年1月23日時点のものです。キャンペーンは予告なく終了する場合があります。

郵便物を新しい引越し先に転送したい場合は?

「転送届」とは「旧住所に届いた郵便物を、1年間無料で新しい住所に送る」というサービスです。

郵便物が転送されるのは転居届に記入した転送開始希望日からですが、転居届を提出してから登録までに3~7営業日を要します。転居届は、引越しの10日前までに提出しましょう

手続きはどの郵便局でも可能で、インターネットでも手続きできます。

引越し時に必ず必要なことではありませんが、郵便物を受け取る可能性がある人は利用することをおすすめします。

注意してほしいのは、これはあくまで「郵便物に限った措置」であるということです。宅急便などは転送されません。

転出届と転入届を役所に提出して、住民票を変更する

引越しのときに必要となるのが、住民票の住所変更です。

住民票の住所を変更するためには、「転出届」「転入届」を役所に提出します。

手順は以下の通りです。

  1. 現在住んでいる市区町村の役所・役場へ「転出届」を提出し、「転出証明書」を受け取る
  2. 引越し先の市区町村の役所・役場へ行き、「転出証明書」と「転入届」を提出する

これで住民票の住所変更は終了です。

転出届は引越し前の役所に提出することになっているので、引越し前にやらなければならないと考える方が多いかもしれません。

しかし実は、引越し先から郵送で必要書類を送るだけで手続きが完了するので、焦る必要はありません。

罰則規定はありませんが、済ませておくと便利なのが免許証の住所変更です。

新しい住所を管轄している警察署、運転免許センター・運転免許試験場に行き、新しい住民票や住所が印刷された郵便物などを持参すると手続きが完了します。

引越し先での住所の身分証明証として使えるので、なるべく手続きを済ませておきましょう。

【一人暮らしの引越し】挨拶は必要?マナーと喜ばれる手土産品

初めての引越しの場合、迷うことのひとつご近所への挨拶でしょう。

以前は「引越しをしたら、マンションやアパートであれば上下・左右の部屋に手土産を持って、挨拶まわりをすることマナー」とされていましたが、現在もそうなのでしょうか。

現在は、引越し時の挨拶まわりはしないケースが増えているようです。

防犯上の理由から、挨拶まわりを避ける人もいるようです。

しかしながら、田舎や社宅などに引越す場合は、挨拶をしないことで近所の方々に悪い印象を与えてしまう可能性もあります。不安な方は不動産会社や大家さんに相談してみるとよいでしょう。

なお、挨拶まわりをする際は、手土産を持参するとよいでしょう。

高価なものだともらった側に気を遣わせることになるので、1000円未満が一般的とされています。

賞味期限の短い食料品も避けたほうがよいでしょう。

日常的に使えるタオルや台ふきなど、期限のないものを贈るのがおすすめです。

【実家からの引越し】初期費用と引越し料金を安くする2つの方法

いざ引越し準備を進めてみたら予想外に出費がかさみ、「お金が足りなくなった」なんてことが起こらないように、事前にシミュレーションをしておきましょう。

実家から賃貸物件への一人暮らしの引越しであれば、初めにかかる料金は家賃の7倍程度とされています。

その内訳は、おもに以下の3つです。

  • 新居にかかる費用(敷金・礼金など)
  • 新たに購入する家具・家電など
  • 引越し費用

一人暮らしの引越しの場合、初期費用はどのくらいかかる?

引越しにかかる費用は、家賃によって大きく上下します。

ここでは家賃7万円の賃貸マンションで、一人暮らしを始める際の費用を計算します。

実家からの一人暮らしの引越しにかかる初期費用(家賃7万円)
新居にかかる費用 敷金 約14万円
礼金 約14万円
仲介手数料 約7万円
前払い家賃 約7万円
火災保険料 約1.5万円
鍵交換費用 約1万円
家電製品 冷蔵庫 約2〜3万円
洗濯機 約2〜3万円
電子レンジ 約1〜2万円
テレビ 約3〜4万円
家電製品 約3万円
合計 60万円

※この表はあくまで一例です。

まず必要になるのが、新居への敷金・礼金です。

2〜4月以外を狙えばゼロ円のところもありますが、一般的にはそれぞれ家賃の2ヶ月分程度かかります。

それに加えて、不動産会社への仲介手数料が家賃の約1ヶ月分、さらに引越しして初月分の前払い家賃の1ヶ月分が必要ですす。

そのほか、火災保険にも加入する必要があるので、火災保険料も必要です。

補償範囲によっても変わりますが、ここでは一般的な1万5000円程度としています。

防犯のために、鍵の交換を希望する方も多いでしょう。その場合、およそ1万円かかります。

これらはすべて新居に関わる費用です。

加えて、実家から初めての引越しの場合、家具は実家にあるものを使えますが、家電は自分で購入することになるでしょう。

最低限必要なものは、洗濯機・冷蔵庫・テレビ・電子レンジなど。すべて購入するのであれば、10万円程度かかります。

さらに引越業者へ支払う費用として、最低でも3万円~必要です。

すべての費用を合算すると、家賃7万円の場合には、約60万円。いくらか節約できるとしても、50万円ほどは用意する必要があるでしょう。

引越し費用が足りないとき、費用を節約する方法

いざ一人暮らしの計画を進めてみたけれど、貯金が足りずに困ることもあるでしょう。

しかし、一人暮らしを諦める必要はありません。少ない予算でも引越しをすることはできます。

引越し代を抑えるためには、複数の引越業者から見積もりを取り、値下げを交渉する方法がおすすめです。

複数社から見積もりをもらうときは、無料の「一括見積もりサイト」を利用しましょう。

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また、初期費用を抑えるために効果的なのは、シェアハウスやゲストハウスへの引越しです。

シェアハウスやゲストハウスなら敷金・礼金がゼロの物件が多いのです。

キッチンやシャワールーム、トイレなどが共有になっている分、家賃もリーズナブルな価格が設定されています。

「他人と同居するのは抵抗がある」という人は、家具・家電付きの賃貸を選ぶのも手。

プライバシーを守りつつ、自分だけの部屋に住むことができます。

しかもテレビや冷蔵庫、ベッドや洗濯機などはすでに設置されているため、家具・家電の費用を節約できます。

このように、工夫次第で費用を抑えた一人暮らしは十分可能です。

引越し見積もりシミュレーションで料金相場を把握しよう

引越しにかかる金額は、

  • 時期
  • 荷物量
  • 距離

によって変わります。

「実家から出て一人暮らしをする」場合は、大きな家具や家電を運ばないケースが多いため、「一人暮らしの人が別の住居に引越しする」よりも、費用が安くなることが多いでしょう。

この記事の最後にある引越し見積もりシミュレーションを利用して、自分の条件における料金相場を調べてみましょう。

一人暮らしで荷物が少なめの場合、平均で3万円~4万円程度の費用がかかります。

見積もり料金を安くする方法とは?

引越しの見積もり料金を安くするには、複数業者に見積もり依頼をして比較するのがおすすめです。

複数の引越業者から見積もりを取ってみると「A社とB社では、値段が1万円も違う!」なんてことも…。

しかし、初めての引越しをする方は、どのように引越業者と契約すればよいかなど不安な点がたくさんあるでしょう。

引越業者に直接電話をして、訪問見積りを依頼するのが基本ですが、時間がない方は難しいですよね。

そこで引越し経験が少ない方におすすめしたいのが、一括見積りサイトで複数業者に一斉に依頼するという方法です。

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自身の情報を登録すると、サイト内に登録されている引越業者が見積もり料金を提示してくれます。

あとはそれらを見比べて、もっとも条件のよい業者と契約するだけ。素早く簡単に引越業者を探せますよ。

2~4月は引っ越しの繁忙期です。希望の日時に引っ越しするためにも、早めに見積もりを依頼しましょう。

引っ越し見積もりシミュレーション

時期

移動距離

人数

平均20,000

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引っ越しの支払いは、現金払いが一般的です。引っ越しの費用が足りないときは、現金を借りられるカードローンを検討しましょう。
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※引っ越しの料金は時期や条件によって変動します。記事内の料金はあくまで目安です。
※引越業者のサービスやプランは変更されている可能性があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
※各種制度については、官庁および自治体のホームページにて最新情報をお確かめください。
※2020年3月現在、クロネコヤマトは家族向けおよび法人向け引っ越しサービスの申し込みを休止しています。

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