【引越し】らくらくパックを使うべきかサービス範囲・料金から比較

「引越しらくらくパックってどこまでやってくれるのかな?」 「やっぱり普通に引っ越すより高いんだろうな‥」

「らくらくパック」を利用すると、引越しというとても大変な作業のほとんどを業者に頼めます

しかし、そこで気になるのが「サービスの範囲」と「値段」です。

今回は、引越しらくらくパックのサービス内容・値段・メリット・デメリットを詳しく説明していきます。

らくらくパックのメリット・デメリット

  • メリット①:引越しのダンボールを片付けてくれる
  • メリット②:梱包や開梱もしてもらえる
  • デメリット①:通常より引越し費用が高くなる
  • デメリット②:持ち物を見られてしまう
  • らくらくパックの費用を少しでも安くするなら一括見積もり

引越しの見積もりはお早めに。

2019年1月〜4月は引越しの依頼が集中するため、引越しの依頼が出来なくなる可能性が非常に高いです。(引越し難民)

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引越しらくらくパックってどんなサービス?

引越しらくらくパックならどこまで業者がやってくれる?

様々な引越しプランがありますが、その中でもなんでもしてくれるというらくらくプランに注目してみましょう。 これは業者によりおまかせプランなどとも呼ばれることがありますが、そのサービス内容はほぼ同じです。

各引越専門業者が得意とする引越し内容で各社ごとにサービス内容も異なってきます。 らくらくプランとはいったいどういった内容になっているのかを分かり易く説明したいと思います。

基本的な引越しは一般的に引越しサービスは頼んだ業者が

  • 荷物を家から出してくれる
  • トラックに積み込んでくれる
  • 新居に荷物を降ろしてくれる

これが大きな骨組みになっています。荷物の準備・梱包と荷解き・開梱は基本的に利用者がするのが暗黙の了解となっています。 しかしらくらくプランは通常の引越しの骨組みに加えてワンランク上のサービスをする、つまり荷物の梱包と開梱までしてくれるサービスとなっています。

引越しはどの作業を取ってみても非常に大変です。中でも素人には非常に難しい「搬入」と「搬出」の部分をプロに任せることが多いですが、実は荷造りや荷解きがかなり大変なのです。

引越しするにあたって引越し者様自身にも様々な状況があるでしょう。どうしても仕事が忙しく仕事終わりで荷造りできない人、妊娠中の方や子供の手が離せない方、重たいものが持てない女性などの困りごと対応できるサービスがらくらくパックです。 らくらくパックは必要に応じてどこまでやってもらうのかを指定することもできます。

  • 梱包はするけど開梱はしてほしい
  • キッチン用品などだけ一部梱包してほしい
  • 衣類だけは自分で梱包する

などが例にあげられます。らくらくパックを選択した場合、利用者がする作業は貴重品の管理と引き払う住まいの掃除がメインとなります。

なぜ引越しらくらくパックが選ばれるのか

実際にらくらくパックを使用した方々はなぜらくらくパックを使用したのでしょうか。

子供が小さくて手が離せなく、梱包する暇がなかった

夫の転勤により家族の引越しが決まり梱包をしなければならなくなったが、子供が2歳と生まれて3か月。上の子を午前中だけ託児所に預けて梱包に励んでいた。
けれど思ってた以上に下の子に手を取られて梱包どころじゃないせっかく託児所に預けたのにお金が無駄になってしまった。

初めの託児所代金は無駄になったがそれ以上の梱包は無理だと判断しらくらくパックを依頼した。

転勤のための引越しだったが荷造りをする時間が一切なかった

転勤が決まりどんどん引越しの日にちが近づいてきたが、仕事が忙しく梱包する時間が全く取れなかった。荷解きは自分の時間を見つけてできそうなのだが、梱包だけはできそうもないのでらくらくパックで梱包だけを頼んだ。

妊娠中なので作業が大変で、とくに重たいものがもてなかった

妊娠中で体調がすぐれず、梱包したものを抱えることもできなかった。主人が心配してくれて梱包、開梱ありのらくらくパックを選択してくれた。

引越しは大切なご家財を運ぶのが主として考えられがちですが、一番大事なのはご家族の健康であるでしょう。

少しでも安く引越しをしたい場合には梱包・開梱作業はご自分でされることをお勧めしますが、それができない状況も必ずあります。らくらくパックを選んでいる方は単身赴任での引越しで仕事のため時間がない方や、お子様のいる環境の方に多くみられます。

らくらくパックの利用料金を少しでもおさえたい人は、無料の「引越し一括見積もり」を利用して最安値の業者を見つけることがおすすめです。

一括見積もりしてみる

引越しらくらくパックのサービス範囲

らくらくパックを利用した場合の引越しをその過程によって見ていきましょう。

梱包作業

らくらくパックの醍醐味ともいえる梱包作業ですが、見積もりの時点でどれくらいの梱包作業員が必要か決まります。当日見積もりに応じた梱包作業員が梱包作業に入ります。

梱包作業は大物の梱包や搬出と同時進行で行われる場合が多いですが、梱包する荷物がかなり多い場合には引越し前日に作業員がお邪魔して梱包することもあります。

当日梱包しながらだと確実に引越しが終わらない場合などによくこの方法が使われます。

一言で梱包といってもどこまでやってくれるかというと

  • 場所ごとで担当を決める
  • 部屋の見積もり図を作りどの部屋の荷物か明確にし梱包した際に箱に番号や何が入っているか記載する
  • 食器棚や本棚などどの段に何が入っているかの見取り図を作成し、開梱したときに元に戻せるようにしておく
  • 荷物の運び出しに邪魔にならないように1か所にまとめてくれる
  • プロならではの専用資材を使用した梱包をしてくれる

というところまでしてくれます。

搬出

まずはダンボールや衣装ケースなどからトラックに積み込んでいき大物家具や庭にあるもの全般が最後に積み込まれます。

どうして小物から積み込みを始めるのかというと新居について小物を降ろすのは積み下ろし作業の終盤になるからです。まず大きいものを降ろすことができるように大きい家具などはトラックの後方に積まれることが多いです。

搬出の際の手順は

  • 傷をつけないように様々な場所に養生をする
  • ダンボールなどの小荷物を積む
  • 家具や家電などの比較的大きいものを積む
  • 養生を片付ける

という順番になります。

らくらくパックではなく通常の引越しの場合だとあらかじめ小物などは梱包してあるのが前提になっていますがその場合すぐにトラックに積み込んでいけるので掛かる時間が早いです。

そのためらくらくパックは通常の引越しよりも時間がかかってしまうことが分かります

退去後の掃除

トラックに積み終えてから作業員は現地に向かいますが特にオプションなどを付けていない限り作業員は掃除はしてくれません

サカイ引越センターやアリさんマークの引越し社などは10分間サービスといって作業終了後に10分間だけ掃除や家具の移動など手伝いをしてくれるサービスをしてくれます。この時に軽い掃除などは依頼できますが、基本的に掃除は依頼者ご自身でしなければなりません。

清掃はオプションとしてセットでつけることは可能です。依頼した場合は引越し業者ではなく清掃専門の業者が行う場合がほとんどです。
引越し専門と同様清掃専門ですから本格的に清掃してくれます。

しかし料金もある程度はかかってしまいます。よっぽど引越し元が汚れている場合は別ですが、退去するにあたって差しさわりないような清掃は自分で行うほうが得ですよ。

新居への搬入

新居に着いたら

  • 養生をする
  • 指定された場所に大きい家具、家電などをおろし、設置する
  • 指定された場所にダンボールを運ぶ
  • 各部屋で開梱作業をする
  • ダンボールなどの資材を回収する
  • 養生を片付ける

という順番で作業が行われます。

まずは新居で家具や家電を設置するところが肝心です。大きいものはあとから運んで設置することができないのでこの時点で必ず決めなくてはなりません。

どうしても家具の場所が決まらない場合は仮置きしてもらってあとから設置してもらうこともできますが、小物が来てからだと移動できない場合があるのでそれは覚悟しておきましょう。

大きい物を設置後、ダンボールなどの小物を降ろすことができます。各部屋にダンボールを移動し終わったらそこから開梱作業が始まります。

場合により次の日に開梱のサービスを申し込むことができますが、その場合はさらに別途人件費や交通費などがかかってきますので注意が必要です。

開梱の手順としては

  • 各部屋に荷物を振り分ける
  • 梱包時に書いた見取り図に沿って荷物を出していく-特に食器棚、本棚、テレビ台など
  • 梱包資材を片付ける

となります。

らくらくパックのいいところは開梱し終わったらすぐに梱包資材をもってかえってくれるところにあります。意外にダンボールは大荷物となり生活するうえで邪魔になるからです。ここまでがらくらくパックの大まかな流れとなります。

エアコン、冷蔵庫、洗濯機のセッティングは?

らくらくパックでも通常の引越しと同様家具・家電の設置をしてくれます。

冷蔵庫や洗濯機は通常の引越し業者であればたいてい設置までしてくれます。ただし、冷蔵庫はガスが安定するまで電源を入れることは避け、できれば半日くらいは放置しておきましょう。

洗濯機に関しては設置自体は特に難しくありませんが、肝心なのは水回りです。新居で洗濯機をおく専用のスペースがなかったり、排水溝がなかったりするトラブルは残念ながらよくあります。

引越し先が持ち家ならばある程度情報があるでしょうが、そうでない場合は意外に見落としがちになるので注意が必要です。

また、専用の給水ホースが蛇口に合わないといったトラブルもよくあるので合わせて確認が必要です。排水溝や蛇口の問題となると専門業者しか対応できませんからあらかじめ確認しておきましょう。

また、特にエアコンは専門性が必要とされる家電の一つで引越し業者のスタッフでは設置はできません。

大抵の場合が協力会社に依頼して取り外し・取り付けをしてもらうことがメインとなってきます。

エアコンの取り付け金額は業者によって設定値が多少異なりますが、相場としてはほどんどが大体似たような金額となっています。

少しでも安くしたい場合は自分で取り付けることも不可能ではありませんがお勧めはしません。 個人的に電気工事をしてくれる業者を頼むこともできますが、知り合いがいない限りは極端に安くなったりはしないので引越し業者を窓口として頼んだほうがお手軽であるといえます。

自分でやらなくてはならない準備は?

らくらくプランを頼んだ場合、引越しに関してお客様自身でしなければならないことがあります。当たり前ですが、引越し作業に含まれない転居の届などはご自分でする必要があります。

貴重品の管理

引越しにあたり作業員が一番困る荷物が実は貴重品です。これは非常にトラブルに発展しやすいものですでご自分できちんと管理してください。引越しにあたっては貴重品の管理は依頼者の責任となっていますから万が一のトラブルに発展しないように心がけましょう。

新居の家具の設置場所と荷物の振り分け先を考えておく

これは一番手間がかかるかもしれませんがとても大事なことです。引越し先の部屋数が今と異なる場合は特に注意が必要でこれが決まっているといないとでは引越し時間に大きな差が生まれてしまいます。

実際に新居で荷物の行き先で当日家族間でもめて引越しが長引いてしまうことはよくあります。1分でも早く引越しを終えたい場合には作業者にも迷惑が掛かりますので当日までに必ず決めておきましょう。

また大物の荷物はまずはじめに搬入してから設置までを行います。これは後から来る小物の前に必ず行います。それは小物を運んだあとでは場所が狭くて設置作業が大変になるのはイメージできますよね。

各書類の手続きと転居届

引越しに関して様々な契約の更新や停止などがあります。各引越し業者のパンフレットなどに当日までにしなければない必要事項などが記載されていますので必ず当日までに終わらせておく必要があります。

アート引越センターなどでは業界ではなかなかないワンストップサービスを無料でしてくれます。これは大変便利なサービスとなっており、電力会社への電気の使用停止と引越し先区域の電力会社に使用開始の手続きを代行してくれたり、NHKの住所更新手続き、新聞の手配、郵便局の住所変更手続き、各種プロバイダの紹介などをしてくれます。アート引越センターを利用する際にはぜひとも利用したいサービスです。

作業員に指示は出せる?

らくらくパックではすべてがおまかせとなっている分、当日依頼者があれこれと指示を出すことは正直敬遠されがちです。

これは依頼者の指示に従っていると作業が遅れ引越し自体が遅れてしまうといった心理からくるものだと思われます。しかしご自分の引越しですから、あとからトラブルになるよりはこうしてほしいというような要望があれば真っ先に伝えることをおすすめします。

業者側も何らかのトラブルがあった場合、場合によっては弁償しなければならないこともありますので、言った、言わなかったでもめる前にできるだけ要望は伝えておきましょう。新生活に向けてお互いに気持ちよく引越しを終えるためにとても大事なことであるといえます。またらくらくパックであるからこそ指示を出さないといけない場面もあります。荷物の詰め方や荷物の行き先などがそうです。なかなか初めて会った人にうまく指示が出せないかもしれないなと思うかもしれませんが、生涯に数回しかない引越しですから自分に気合を入れてガンガン指示をだしていきましょう。

引越しらくらくパックにかかる料金

通常の引越しプランと比較するとやはり相場は高い?

らくらくパックは通常の引越しと比べてかなりざっくりというと約3割増しの金額になります。もちろん引越しは同じものがないため一概には言えませんがサービスが上乗せされている分お値段も高めになってくると考えていいでしょう。

らくらくパックで引越しをする場合は引越しを専門としている業者がお勧めです。大手のサカイ引越センター、アート引越センター、アーク引越センター、ハート引越センター、アリさんマークの引越センターがなどが人気の上位をキープしています。

サカイ引越しセンターや、アリマークの引越し社などは10分間サービスというサービスを行っており、10分間の間に掃除や家具の移動などいろいろと手伝ってくれたりしますので大きい引越しには大変助かるサービスです。

アート引越センターは新居に汚れをもっていかないように靴下を履き替えるサービスなどもしてくれますし、ワンストップサービスといって電気、NHK,郵便局、新聞、プロバイダなどの手続きを代わりにしてくれるのでこれは大変助かります。

また、珍しいご指名サービスなどもあり前回の引越しなどでよかった作業員を無料で指名できたりします。最近では各業者もサービス向上し、ほとんどの業者が同じようなプランをもっています。この5社はすべてがらくらくプランまたは同様のサービスを展開しています。どの引越業者のどのプランもさすがプロと思えるような素晴らしいサービスです。

引越し業者は各業者ごとで独自の得意分野を持っており、価格はそのほとんどが営業に決定権があります。さまざまなプランがありますが単身パックのようにあらかじめ固定料金で価格表があるわけではありません。

そのため営業が好きな値段を付けることができます。引越しを高く見積もることができれば営業としての評価も上がりますので営業はなるべく高く設定しようとしてきます。

割高な引越し業者の利用を避けるためにも、複数業者の見積もりを比較することが重要です。

一括見積もりしてみる

一括見積もりサイトなら、無料でカンタンに複数の引越し業者からの見積もりが可能です。

ここでは相場をお伝えしますがあくまでも目安としてお考えください。

同一圏内20~50㎞のらくらくパックでの引越しと仮定して
単身 8~10万
二人暮らし 12~15万
家族の引越し3人以上 13~20万円

これは少し高めにお伝えしていますがサービスによって価格に上下がありますのであらかじめご了承ください。また繁忙期などはさらに価格が上がることが予想されますのであわせて確認が必要です。一般的には通常の引越しと比べると梱包のみで2~5万、梱包開梱ありで4~8万くらい上乗せされると考えていいでしょう。これは作業員の人件費が15000円くらいであるのと引越しの梱包・開梱に実際にかかる時間を大まかに計算した数字となっています。

見積もりのコツ

見積もりのコツは以下になります。

  • 複数社に見積もりを依頼し、比較をして相場をつかむ
  • 中古のダンボールでいいと告げる
  • インターネットから見積もり依頼する

らくらくパックはお値段的にもお高くなってしまう引っ越しなので見積もりの時少しでも安くしたいものです。

らくらくパックはただでさえ料金がワンランク上の引越しとなりますから相見積は必ず取りましょう。

まずは早期割引きなどをしているところもあるので1~2か月前から見積もりを取りはじめましょう。

早めに申し込むことで、希望日の引越し日が取りやすくなります。

少しでも安くしたい場合は3~5社くらいの見積もりを取って比較してみてください。ここでは引越し業者を決めるのが目的ではなく、自分の引越しの大体の相場をつかんでおくことが目的となります。

その際、一括見積もりサイトを利用すれば無料でカンタンに複数の引越し業者からの見積もりが可能なのでおすすめですよ。

一括見積もりしてみる

最近ではかなりメジャーになってきていますが、インターネットの環境があれば一括見積もりに申し込んでみるのも1つの良い方法です。

大体の相場をつかんだら即決せずに気を大きく持ってどんどん値下げ交渉してください。各社営業はまずは自分の判断からなるべく高い価格で決めようとしてきます。

これはなるべく良い評価を会社からもらうためです。一番初めにもらった見積もり書はまだ値下げの幅があると思いましょう。

また営業は一日でも早く引越しを決めたいと思っています。中でもらくらくプランなどは引越し価格も高めなので営業としては真っ先に獲得したい引越しです。だからこそ即決は絶対にしないことをおすすめします。

またらくらくプランはダンボールをかなり必要とします。

資材代も引越し代に含まれますから中古の段ボールでいいと告げましょう。それだけで資材費を大分浮かせることができます。 特にこだわりがない限り中古のダンボールで強度は充分です。また、引越しに慣れている方もそうでない方も、引越しはかなり慣れていることを初めてでも告げましょう。

引越し業界の中では常連さんなどと呼ばれ営業も初回から安め見積もりを出してきます。どんな物事でも初心者は甘く見られて比較的高めの見積もりされてしまいがちですから気を付けましょう。

加えてインターネットから申し込みをすることで様々な特典を受けることができる場合もあります。電話で営業が手間を取られることがなく多くの申込者を集めることができるので、そのサービスも充実してきています。

インターネットから申し込みをし引越しが決まるだけで割引されることがあるのでインターネットができる環境があるかたは初めの入り口だけインターネットから見積もり依頼をしてみるのも引越し料金を安くする一つの方法です。

引越しらくらくパックはこんな人におすすめ

転勤などで単身引越し

会社で新しい部門ができ、落ち着くまで現地へ飛んでくれといったような辞令が出ることがあります。朝から晩まで仕事に追われ、引越しの日が近づいてきました。こういった場合もらくらくパックがとても有効となってきます。

転勤などの場合は極端に言えば自分にとって必要最低限のものがあれば生活はできるのですが、なんといっても身の回りの物の荷造りする暇がないというお声をよく耳にします。この場合は単身引越しでありながららくらくパックの梱包サービスだけを選び、開梱は自分の手が空いた時にするというプランを選ぶことがとても有効です。

一人分の荷物といっても個人差がありますしなかなか単日でできるものではありません。ただし、単身なのであまり費用をかけたくないという方にはお勧めできません。相場として3割くらいお値段が上がることは知っておきたい情報です。

あまり体が動かせない妊婦さん

夫の引越しが決まり、家族みんなで引越しすることになったとき、梱包は誰がするのでしょうか?ご主人は昼間は仕事で週末くらいしか梱包する時間がありませんし、奥様は体の心配が付きまといます。小さな子供がいる場合は梱包している時間もないかもしれませんよね。

上の子を託児所に預けて少しづつ梱包していこうと予定を立ててみても妊婦さんであれば思った以上に作業ははかどりませんし、重たい荷物があったときなど非常に心配です。このような場合もらくらくパックは非常にお勧めです。

らくらくパックの中でもこのような場合は通常の荷物はご主人に頑張っていただいて、キッチンのみ、リビングのみなど梱包してもらいたい場所を指定して梱包サービスをしてもらうことができます。キッチンなどはこまごましたものが多く男性には利便性を考えた梱包などはできないかもしれませんから、キッチンのみ梱包してもらうのも手です。一部だけ梱包してもらうことで通常のらくらくプランよりもお安くすることができるのでこのような場合にはらくらくパックがお勧めです。

子どものいる家族の引越し

ある程度大きくなったお子様なら、引越しの際は貴重な戦力になりえますが、大抵の場合はそうでないことのほうが多いでしょう。小さなお子さんは何かと目が離せず、梱包しようと思ってもなかなか思いどおりに作業がはかどりませんよね。近所に親がいて預けられうような場合は別として、託児所に預けるくらいしないと本格的に梱包作業に入ることは難しいでしょう。1回で梱包作業が終われば託児所代も1回で済みますが数回かかるようであれば、らくらくパックの梱包・開梱作業がお勧めになってきます。

引越しらくらくパックで運べる荷物の上限は?

荷物量の上限はある?

らくらくパックとは通常の引っ越しサービスと区別するためにつけられたサービスの名称です。ベースとなる搬出・移動・搬入の部分に梱包・開梱までしてくれる特化したサービスとなっています。基本的にらくらくパックでは荷物は費用と時間が許せば無限大に運べることができます。特に極端に荷物が多い場合を除いて大体の場合が単身で2トン車の半分くらい、2人分で2トン車1台くらい、家族の引越しで4トン車1台くらいには収まりますので安心してください。

大型家具もOK?それとも小型のみ?

らくらくパックは通常の引越しと同じように家にあるものなら何でも運んでくれます。単身パックなどはボックスサイズに規定がありオーバーすると運んでもらえなかったり、料金が高くなったりしますがらくらくパックではそのような心配は全くありません。

もしも運んでもらうことができないかもしれないといった不安があるものがある場合は見積もりの時点で営業さんに相談しておきましょう。ただし、かなり高額な家財やピアノなどは引越し業者によっては拒否されてしまうこともありますので合わせて確認しておくとよいでしょう。ピアノはピアノ運送の専門会社がありますからそちらを紹介してくれます。

車、バイクは対象になる?

車のお引越しは大抵の場合ご自身が引越し先へ乗って移動される方がほとんどですが、複数台所有している方はそういうわけにはいきません。

大抵の引越業者が陸送にて見積もりをしてくれますので安心してください。

こちらも引越しと同様移動距離によって値段が変わってきます。フェリーを使わないといけない離島などでは通常に比べて料金がお高くなってしまうので注意が必要です。バイクに関しては原付バイクなどの比較的重量の軽いものは引越しのトラックに積んでもらうことが可能です。

その際はきちんと燃料をぬくことが前提となります。ただしバイクは排気量によって陸送でなければ運べない場合もあります。東京から大阪まで最安値で10800円、最高値で23,200円くらいの料金がかかってきます。バイクを所有している場合には排気量の確認と移動手段を見積もりの際に確認しておきましょう。また、バイクの場合はクロネコヤマトのらくらく家財宅急便で1台だけでも運んでもらうことができますので、一度見積もりを取ってみてもいいかもしれません。

引越しらくらくパックを業者で比較

ここでは常に上位に位置づけされる人気の大手引越し業者のサービスに注目してみたいと思います。

アート引越センター 「おまかせパック」

基本のコースに荷造り、荷解き作業をプラスしたコースとなっています。引越しのすべてを任せらるほか、なんといってもレディースパックや学割パック、60歳からのシニアパックに併用することもできます。お値段的にはアートの都合で運ぶ「待ち割り」やインターネット限定特別割引を使用することでお得に引越しをすることもできます。またおまかせパックにもハーフコースとフルコースがあり、ハーフコースは自分で開梱作業をしなければならず、フルコースは開梱作業もアートの作業員がしてくれます。

引越しのサカイ 「らくらくコース」

らくらくコースはA~CとありAは梱包から開梱まですべて対応Bは開梱のみ自分で、Cは食器だけ梱包を作業員にしてもらいほかの梱包や開梱は自分でするプランになっています。

アリさんマークの引越社 「アリさんパック」

荷解きは自分で、梱包は作業員がしてくれます。フルパックになると荷解きまでしてくれ、スペシャルフルパックとなると家具や本棚の中身ももとに戻してくれます。

アーク引越しセンター 「スマートコース」

荷解きは自分で、それ以外は作業員がしてくれます。スペシャルコースになると荷解きもしてくれます。

日本通運 「えころじこんぽ」

セルフプラン、ハーフプラン、フルプランがありハーフプランが開梱は自分でそれ以外を作業員がしてくれます。フルプランは梱包から荷解きまで作業員がすべてやってくれます。

女性スタッフを指名できる?

ときに、女性のお客様の場合には男性が自宅に上がったり荷物を梱包したりすることを敬遠して女性を指名されることがあります。

汗をかいた男性に衣類を運んでほしくないといったお声はよく耳にすることがありますし、とくにプライベートなものの梱包は女性にお願いしたいこともあります。そういった場合女性スタッフを指名できる業者もあります。繁忙期などは厳しいかもしれませんが、基本的に見積もりの時点で営業に一言言っておけば女性スタッフをお願いすることができます。

らくらくパックのキッチンの梱包などは主に女性が担当しています。これは女性ならではの細かい視点で丁寧に箱詰めしてくれるのと、プライベートのものでも安心して相談できるというメリットがあるからです。女性スタッフがいることで女性のお客様にも安心していただけることから女性スタッフを常時配属している業者もあります。ただし業者によっては指名すると料金が高くなる場合もあるようですので確認は必要です。アート引越センターなどは女性だけでお伺いするレディースパックなどといったサービスもありますので男性はいやだ、女性のみがいいという方は相談してみてもいいでしょう。ただし重たいものは運べなかったり、重いものがある場合に備えて男性スタッフが1名待機し、重たいものだけサポートするといった体制をとっているところもあるようです。

引越しらくらくパックの失敗談は?

キッチンの梱包を頼んだら備品一式はきちんと揃えているのに、肝心な包丁だけ梱包されずに元の家に忘れらて来た。自分が梱包していればこんなことはなかった。

不要で捨てようかと思っていたものが丁寧に梱包されて新居に届いた

大切な家電、エアコン、テレビ、DVDデッキ。本体はあるけれどリモコン一式がどこかへ行ってしまった

開梱サービスを付けたのだが、引越し先で食器棚を見てびっくり!種類も何もわけられず食器が積み上げられていただけだった

自分たちは何もしなくていいからと作業員に任せていたら引越しが終わらず深夜まで…近所の方々に迷惑をかけてしまった。こんなことなら少しでも手伝えばよかった

大梱包スタッフがどの部屋のものか書いていなかったために結局箱をすべて開けないとどれがどの部屋のものかわからなくなってしまった

などなど、数えきれないくらいの失敗談はあります。

これはらくらくパックにしたからこそ、普段より高いお金を払っているからこそ余計に腹がたってしまうんですね。もしもご自分で梱包や開梱をして同じようなミスがあったとしても、まあしょうがないじゃないと思えるかもしれませんよね。

らくらくパックは梱包をすべてやってくれますが、できることなら梱包の現場に立ち会いましょう。邪魔になるのではないだろうかというような心配も付きまといますがあとからものが行方不明になったりするよりはよっぽどマシです。

これはらくらくパックにしたからこそ、普段より高いお金を払っているからこそ余計に腹がたってしまうんですね。もしもご自分で梱包や開梱をして同じようなミスがあったとしても、まあしょうがないじゃないと思えるかもしれませんよね。

評価の高い引越し業者を見つけるなら、一括見積もりのサイトで口コミをチェックすることをおすすめします。

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