あると便利!引越しのときに用意して起きたい台車のあれこれ

荷物の少ない単身引越しや、同じマンション内での引越しなど、荷物も移動距離も少ない引越しの場合は自分たちだけで何とか引越しができることもあります。そんな自力引越しのとき強い味方になるのが「台車」の存在です。宅配業者の人もよく使っている台車、あれが1台あるだけで驚くほど荷物が軽くなり、身体の負担も減らすことができます。今回は引越しには欠かせない台車について詳しくご紹介します。

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荷物運搬の負担減!引越しで台車が必要な理由とは

引越しで部屋の荷物を外の車まで移動させる、短距離だから持ち上げて運べば何とかなる…そう思って運び続けていたら腰や足を痛めてしまったという話も珍しくありません。特にマンションといった建物内から駐車場にある車まで荷物を運ぶのは、車と建物が数十メートル離れていることもあり、何度も運ぶことでかなり疲れてしまうでしょう。そんなとき心強い味方が「台車」です。台車はコンパクトで軽いのに、実際に運べる荷物の耐荷重は50kg~300kgくらいまでと、相当重い荷物を円滑に運ぶことができます。また台車は両手で押せば荷物の移動が簡単にできるため、段ボールを持ち抱えて運ぶのに比べると身体への負担が相当軽くなります。これから引越し作業を行う人はぜひ1台用意しておくと便利でしょう。自力で引越しをする際はもちろん、業者に引越しをお願いする際も荷物整理のときに活躍できます。

適切な台車の選び方について

台車を選ぶ際のポイントは、「耐荷重の種類」「折りたたみ」「ストッパー」があるかどうかを確認しましょう。約300kgもの荷物を運べる台車もありますが、運ぶ荷物の量が多いほど台車自体の重みや大きさもあります。女性が中心になって台車を動かすのなら、耐荷重は軽めのコンパクトな台車を選ぶと良いでしょう。折りたたみができる台車なら使い終わっても場所を取ることはありません。 また台車を利用する際に注意しなくてはならないのが、坂道で台車が転がってしまう点です。普段は何気なく歩いている場所でも、微妙に傾斜のついた坂道になっていることがあるのです。そのような場所で台車に荷物を積んで置いてしまうと、勝手に台車が動き出して歩行者にぶつかってしまうといった事故も起こりえます。そのような事故を防止するためにも台車を選ぶ際には「ストッパー付き」のものを選ぶようにしましょう。 また「平台車」と呼ばれる、手押しの部分がなくなった平板にキャスターを取り付けただけの簡単な台車があっても便利です。これは上に段ボールなどを乗せて荷物の搬入もできますが、2台つなげることにより冷蔵庫などの大型家電を運搬することもできます。この他にも階段でも使える専用の台車や、旅行やアウトレジャーでも持ち運びできるようなコンパクトな台車などもあります。

台車はどこで手に入れる?

台車を購入するにはホームセンターなどで買うことができます。インターネットの注文でも多種多様な台車がありますが、実際の大きさを見たり重さを感じたりすることは難しいので、引越し前に直接ホームセンターなどで実物を見てから購入するのがおすすめです。押しやすいのはどれか、折りたたんだときどの程度コンパクトになるのか、そういった点もしっかりと確認しましょう。 ただ台車は引越し作業が終わった後はあまり使われることがないこともあります。屋内に保管するにせよ邪魔になったり、外に雨ざらしで置きっぱなしになったりということもあります。そうした点を考えると「台車のレンタル」を利用するのも良いでしょう。台車のレンタルはイベント関連業者やレンタルショップなどで簡単に借りることができます。レンタル料金も1日1,000円から2,000円程度で借りることができるため大変お得です。借りた後は保管場所を気にせずすぐに返せばよいので、引越し作業のために大型の台車を借りても良いでしょう。

どれくらいの引越しであれば台車を使える?

台車が1台でもあれば、引越し作業はだいぶ楽になることが分かりました。しかしこれはあくまで台車が運べる「スペースのある引越し」の場合です。もし引越しをする場所がとても通路のせまいところだったり、エレベーターがない物件だったりしたら、台車そのものを通すことができないので意味がありません。 また最も注意してもらいたいのが大型家電や家具の搬入です。平台車が2台あれば大型冷蔵庫も運べると言いましたが、問題はどうやって大型冷蔵庫を平台車に乗せるかということです。冷蔵庫の種類によっては重さがおよそ90kg前後もあり、台車に乗せようと横に倒すだけでもとても危険な作業といえます。そして台車に大型家電や家具を乗せられたとしても、運ぶ際にも注意が必要です。素人の場合養生作業を怠り、台車を動かす際に思いがけず床や壁、家財道具自体に大きな傷やへこみをつけてしまうこともあります。節約のために自力で引越しをしたけれど、床や壁を傷つけてしまったために返って修繕費用がかさむこともあるのです。 台車で引越しの荷物を運ぶことは、あくまで段ボールを重ねる程度の荷物にしておいたほうが良さそうです。大型の家具や家電を運ぶのは、やはりプロの引越し業者に委託したほうが良いでしょう。引越し業者の中には「大型家具や家電だけを搬入する」サービスを行っている業者もあります。通常の引越し料金よりも値段が安く、危険が伴うような大きな家具だけを移動してくれるのでとても便利です。このような業者は「引越し一括見積もりサービス」に登録すれば簡単に見つけることができます。料金の違いやサービスの内容も見比べることができるので、自分に合った引越し業者を見つけるようにしましょう。

2月〜4月は依頼が多いので、早めに見積もりをしてください

引越し見積もりシミュレーション

時期

移動距離

人数

平均20,000

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※引越しの料金は時期や条件によって変動します。記事内の料金はあくまで目安です。
※引越業者のサービスやプランは変更されている可能性があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
※各種制度については、官庁および自治体のホームページにて最新情報をお確かめください。
※2020年2月現在、クロネコヤマトは家族向け及び法人向け引越しサービスの申し込みを休止しています。

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